セントラルスポーツは、総合型フィットネスクラブと24時間セルフジムの両方を展開するフィットネスブランドです。プールやスタジオを含む大型クラブを使いたい人と、マシン中心で深夜早朝にも通いたい人では、見るべき料金表が変わります。
2026年5月21日時点の公式ページをもとに、セントラルスポーツの料金、ジム24との違い、WEB入会、休会・退会条件を整理します。店舗ごとの差が大きいサービスなので、月会費だけでなく、通える時間帯と手続き期限まで分けて見ていきましょう。
セントラルスポーツとは?総合型クラブとジム24の違い

セントラルスポーツは、プール、スタジオ、マシンエリア、スクール事業を組み合わせた総合型クラブを中心に展開しています。一方で、CENTRAL SPORTS 24やジムスタ24のように、マシン利用を軸にした24時間セルフジム型の店舗もあります。
検索では「セントラルスポーツ ジム24」「ジムスタ24 本山」「ジム24 仙台東口」「ジム24 中目黒」など店舗名込みの調べ方が多く見られます。これは、同じセントラルスポーツでも店舗ごとに料金・設備・使える時間帯が変わるためです。

総合型クラブを探しているのか、24時間ジムを探しているのかで、見るべき料金表が変わります。
| 区分 | 主な特徴 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| 総合型クラブ | プール、スタジオ、マシン、浴室系設備、スクールを備える店舗がある | 会員種別、利用時間、プール・スタジオの有無、休館日 |
| CENTRAL SPORTS 24 / ジム24 | マシン中心の24時間セルフトレーニング型 | 登録店舗、相互利用範囲、深夜早朝に使えるエリア |
| ジムスタ24 | 店舗により24時間利用やスタジオ要素を組み合わせる形 | 店舗ページの料金、設備、会員区分 |
| オンライン | CS Live@HOMEなど自宅向けサービス | 月額、配信内容、店舗会員との違い |
セントラルスポーツは、プール付き総合型を使いたい人と、24時間マシン利用をしたい人で候補の店舗が分かれます。まず自分の利用目的を切り分けましょう。
料金プランは店舗別に見る


セントラルスポーツの料金は全国一律ではありません。総合型クラブは、店舗ごとにナイト、モーニング、デイタイム、シングル、プール、全国利用などの会員種別が用意され、同じ名称でも金額が変わる場合があります。
たとえば公式店舗ページでは、佐野店の2026年6月以降の月会費として、90分コース税込6,160円、ホリデイ・ナイト税込6,490円、デイタイム税込8,360円、シングル税込9,350円などが案内されています。
戸塚店の例では、ナイト税込5,500円、モーニング税込6,050円、プール2税込7,150円、ホリデー税込7,480円などが確認できます。
総合型クラブの料金例
| 店舗例 | 会員種別例 | 2026年6月以降の月会費例(税込) | 見方 |
|---|---|---|---|
| セントラルスポーツクラブ佐野 | 90分 | 6,160円 | 滞在時間90分の全施設利用コース |
| セントラルスポーツクラブ佐野 | シングル | 9,350円 | 全営業時間に使いやすい基本候補 |
| セントラルスポーツクラブ戸塚 | ナイト | 5,500円 | 仕事帰りの時間帯向け |
| セントラルスポーツクラブ戸塚 | プール2 | 7,150円 | プール利用を軸にしたい人向け |
| セントラルスポーツクラブ戸塚 | ホリデー | 7,480円 | 土日祝中心で通う人向け |
この表は料金例であり、セントラルスポーツ全体の固定料金ではありません。実際には、利用予定店舗のページで、税込月会費、対象年齢、利用時間、他クラブ利用料、駐車場サービスを確認する必要があります。
特に「値上げ」が気になる場合は、店舗ページ内の注記を見落とさないことが重要です。2026年6月からの月会費が明記されている店舗例があるため、過去の口コミや古い料金まとめだけで判断すると、申込時の条件とずれる可能性があります。
月会費は、店舗・時間帯・設備範囲の組み合わせで見ると選びやすくなります。料金を抑えたいだけならナイトやモーニングが候補になりますが、プールやスタジオの利用時間が合わないと、結局通いにくくなります。
ジム24・ジムスタ24の料金と使い方
CENTRAL SPORTS 24は、マシン中心の24時間セルフトレーニングジムです。公式LPでは、登録店舗だけを24時間使う月会費、全国のCENTRAL SPORTS 24と深夜早朝営業クラブを使える月会費、PREMIUM新浦安も含める月会費が分かれています。
24時間ジム型の料金例
| プランの見方 | 月会費(税込) | 主な範囲 |
|---|---|---|
| 登録店舗のみの24時間利用 | 2,970円 | 一部クラブのみ。登録クラブを24時間利用 |
| 全国のCENTRAL SPORTS 24等を利用 | 4,950円 | 全国の24時間店舗と深夜早朝営業クラブが対象 |
| PREMIUM新浦安も含む利用 | 5,940円 | PREMIUM新浦安と全国の対象店舗が対象 |
| 入退館アプリ登録料 | 3,300円 | 月会費とは別に発生 |
公式LPでは、ジム24会員は約80の24時間店舗を追加料金なしで使えると案内されています。また、全国200以上のセントラルスポーツクラブを1回税込1,650円で利用できるとされています。ただし、深夜早朝営業クラブでは深夜早朝時間帯に使えるのはジムエリアのみという注記があります。
つまり、ジム24は「安く総合型クラブを全部使えるプラン」ではありません。マシンを24時間使いやすいプランを軸にし、必要なときだけ総合型クラブの施設を追加利用する設計に近いです。
ジム24の料金と総合型クラブの料金は役割が違います。プールやスタジオを日常的に使いたい人は、総合型クラブ側の会員種別を確認しましょう。
WEB入会と入会前に必要な確認


公式のWEB入会ページでは、インターネット上でクレジット決済ができ、来館せずに入会手続きできると案内されています。手続きはWEB会員登録、本人名義クレジットカードでのWEB入会、入退館アプリのダウンロードという流れです。
WEB入会完了後は、入退館に必要なアプリ「AIR FOB」のダウンロード用メールが3営業日以内に届くとされています。ジム24やミッドナイトモーニング系の利用を考えている人は、アプリ登録料や利用開始タイミングも合わせて確認しておきましょう。
入会前にそろえる判断材料
| チェックポイント | 見る理由 | 確認先 |
|---|---|---|
| 利用予定店舗の月会費 | 店舗ごとに会員種別と金額が違うため | 店舗の料金ページ |
| 通える時間帯 | ナイト、モーニング、ホリデーなどの制限があるため | 料金表と営業時間 |
| 使いたい設備 | プール、スタジオ、サウナ、浴室は店舗差があるため | 店舗設備ページ・見学 |
| 入退館アプリ | 24時間利用や一部コースで登録料が関係するため | WEB入会ページ・店舗案内 |
| キャンペーン | 登録手数料や月会費条件が時期で変わるため | 申込画面・店舗ページ |
店舗ページの料金だけを見ると、どの会員種別を選べばよいか迷いやすいです。週に何回通えるか、平日夜と休日のどちらが中心か、プールやスタジオも使うかを先に決めると、候補を絞り込めます。



「安いプラン」より「実際に通えるプラン」を選ぶほうが、入会後のズレを減らせます。
休会・コース変更・退会の条件
セントラルスポーツは、入会後の手続き期限も重要です。公式の各種手続きページでは、休会とコース変更は前月10日23:59まで、退会は当月10日までと案内されています。10日が休館日の場合は前営業日までです。
手続き条件の整理
| 手続き | 期限 | 方法・費用 |
|---|---|---|
| 休会 | 前月10日23:59まで | マイページ手続き。休会期間の会費は1ヶ月税込1,650円 |
| 休会中の利用 | 休会期間中 | 利用料1回税込1,100円で月2回まで。対象外条件あり |
| コース変更 | 前月10日23:59まで | マイページは変更手数料無料。クラブ受付は税込1,100円 |
| 退会 | 当月10日まで | 来館し、所定の退会届に記入・捺印 |
| 口座振替 | 毎月28日 | 28日が休日の場合は翌営業日 |
休会は1ヶ月から6ヶ月までで、最長1年間、1回の手続きは6ヶ月までとされています。コース変更はマイページなら手数料無料ですが、クラブ受付で手続きする場合は税込1,100円がかかります。ミッドナイトモーニングコースへの変更は、別途入退館アプリ登録料税込3,300円が必要です。
退会はオンライン完結ではなく、来館して退会届を書く方式として案内されています。仕事や引越しで店舗に行きにくくなる可能性がある人は、入会時点で退会期限と必要物を確認しておくと後で困りにくいです。
休会・コース変更・退会は締切を過ぎると翌月扱いになる可能性があります。月会費だけでなく、手続き期限も契約前に確認しましょう。
向いている人と事前確認が必要な人


条件が合いやすいケース
- プールやスタジオも含めて使える総合型クラブを探している人
- 子どものスクールと大人のフィットネスを同じ施設で検討したい人
- 平日昼、平日夜、休日など生活リズムに合う会員種別を選びたい人
- ジム24やジムスタ24で、マシン中心に24時間使いたい人
- 全国チェーンの店舗網を重視する人
事前確認が必要なケース
- 月額をできるだけ安く抑えたい人
- 退会や休会をオンラインだけで済ませたい人
- プール・スタジオ・浴室設備を使わず、マシンだけで十分な人
- 店舗ごとの値上げやキャンペーン条件を細かく比較したい人
- 深夜早朝に総合型クラブの全施設を使いたい人
マシンだけを短時間使うなら、セントラルスポーツの総合型クラブよりも、24時間ジム型のほうが費用を抑えやすい場合があります。反対に、プール、スタジオ、浴室、スクール併用まで使うなら、総合型クラブの月会費にも意味が出ます。
候補を比べるときは、月会費、利用時間、設備、退会期限を同じ表に並べると違いが見えます。プール付きジムを重視するならプール付きジムの比較、料金軸を広く見たいならジム料金比較も確認すると候補を整理できます。
セントラルスポーツは、総合型クラブとしての設備を使えるかで満足度が変わります。プール・スタジオを使わないなら、24時間ジムや他社ジムも比較しましょう。
他社ジムと比較するときのポイント
セントラルスポーツは、エニタイムフィットネスのような24時間マシン特化型とも、コナミスポーツクラブやルネサンスのような総合型クラブとも比較されます。単純な月会費だけでなく、使える施設の幅をそろえて見る必要があります。
| 比較軸 | セントラルスポーツ | エニタイムフィットネス | コナミスポーツクラブ | ルネサンス |
|---|---|---|---|---|
| 主な方向性 | 総合型クラブ+24時間ジム型 | 24時間マシンジム | 総合型クラブ | 総合型クラブ |
| プール | 店舗によりあり | 基本なし | 店舗によりあり | 店舗によりあり |
| スタジオ | 店舗によりあり | 限定的 | 店舗によりあり | 店舗によりあり |
| 24時間利用 | ジム24系で対応 | 対応店舗が多い | 店舗により異なる | 店舗により異なる |
| 向きやすい人 | 設備の幅と店舗網を見たい人 | 時間自由度とマシン重視の人 | 総合型を比較したい人 | スタジオや総合設備も見たい人 |
24時間利用を最優先するならエニタイムフィットネス、総合型クラブ同士で比べるならコナミスポーツクラブやルネサンスも候補になります。セントラルスポーツは、総合型クラブとジム24の両方を持つため、近隣店舗の形態まで見て比較しましょう。
全国チェーン同士の違いを見たい場合は全国チェーンジム比較、契約や退会条件を重視する場合は契約条件で選ぶジム比較も参考になります。同じブランド名でも店舗条件が違うため、最終的には利用予定店舗のページと見学で確認する流れが現実的です。
よくある質問
- セントラルスポーツの月会費はいくらですか?
- 店舗と会員種別で変わります。公式店舗ページでは、2026年6月以降の例として佐野店の90分コース税込6,160円、シングル税込9,350円、戸塚店のナイト税込5,500円、プール2税込7,150円などが確認できます。利用予定店舗の料金ページで確認してください。
- ジム24の料金はいくらですか?
- 公式LPでは、登録店舗のみの24時間利用が月額税込2,970円、全国のCENTRAL SPORTS 24等を使えるプランが月額税込4,950円、PREMIUM新浦安も含むプランが月額税込5,940円と表示されています。別途、入退館アプリ登録料税込3,300円がかかります。
- WEB入会はできますか?
- 公式ページでは、WEB会員登録後、本人名義のクレジットカードでWEB入会できると案内されています。入会後、入退館アプリのダウンロード用メールが3営業日以内に届くとされています。
- 退会はオンラインでできますか?
- 公式の各種手続きページでは、退会は当月10日までに来館し、所定の退会届へ記入・捺印すると案内されています。10日が休館日の場合は前営業日までです。
- 休会はできますか?
- 公式ページでは、休会は前月10日23:59までにマイページから手続きし、休会期間の会費は1ヶ月税込1,650円と案内されています。休会中は条件付きで1回税込1,100円、月2回まで利用できるとされています。
- セントラルスポーツは初心者にも向いていますか?
- プール、スタジオ、マシンなど複数の運動を試したい人には候補になります。ただし、店舗ごとに設備、混雑、レッスン内容が違うため、初めての場合は見学や体験で通う時間帯の雰囲気を確認しましょう。
まとめ
セントラルスポーツは、プールやスタジオを含む総合型クラブと、マシン中心の24時間ジム型を分けて見る必要があります。料金は店舗ごとに異なり、2026年6月以降の月会費改定が表示されている店舗例もあります。
入会前は、利用予定店舗の料金、通える時間帯、使いたい設備、休会・退会期限を確認しましょう。総合型クラブの設備を使い切れる人には候補になりますが、マシンだけを短時間使いたい人はジム24や他社24時間ジムも比較すると、無理のない選択につながります。











